「テクスチャマッピング」の版間の差分

提供:MonoBook
編集の要約なし
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
'''テクスチャマッピング'''([[英語]]:texture mapping)とは、[[3DCG]]において[[ポリゴン]]に「2Dの絵」を貼ることをいう。テクスチャマッピングで貼り付ける画像のことを「[[テクスチャ画像]]」と呼びます。
'''テクスチャマッピング'''([[英語]]:texture mapping)とは、[[3DCG]]において[[ポリゴン]]に「2Dの絵」を貼ることをいいます。


いわゆる[[ビットマップ]]を[[ポリゴンメッシュ]]の持つ[[UV座標]]に応じて貼っていく処理である。
いわゆる[[ビットマップ]]を[[ポリゴンメッシュ]]の持つ[[UV座標]]に応じて貼っていく処理です。


最近の[[3DCG]]では[[ピクセルシェーダー]]でテクスチャを貼る処理を記述するのが一般的である。この処理を高速化する目的で最近の[[ビデオカード]]にはUV座標変換を高速に行うために「[[テクスチャマッピングユニット]](通称:[[TMU]])という回路が搭載されている。
最近の[[3DCG]]では[[ピクセルシェーダー]]でテクスチャを貼る処理を記述するのが一般的です。この処理を高速化する目的で最近の[[ビデオカード]]にはUV座標変換を高速に行うために「[[テクスチャマッピングユニット]](通称:[[TMU]])という回路が搭載されています。
 
テクスチャマッピングで貼り付ける画像のことを「[[テクスチャ画像]]」と呼びます。一般的なビットマップ画像では「0から255の[[整数]]」で表すことが多いですが、ほとんどの3DCG関連の[[API]]ではテクスチャ画像の[[RGB]]は「0.0から1.0の[[浮動小数点]]」で表されます。最近流行りの[[HDR]]では「0.0から2.0」などとなっていることもあります。


一般的なビットマップでは「0から255の[[整数]]」で表すことが多いが、ほとんどの3DCG関連の[[API]]ではテクスチャの[[RGB]]は「0.0から1.0の[[浮動小数点]]」で表される。最近流行りの[[HDR]]では「0.0から2.0」などとなっていることもある。


[[category: 3DCG]]
[[category: 3DCG]]

2026年6月11日 (木) 06:20時点における最新版

テクスチャマッピング英語:texture mapping)とは、3DCGにおいてポリゴンに「2Dの絵」を貼ることをいいます。

いわゆるビットマップポリゴンメッシュの持つUV座標に応じて貼っていく処理です。

最近の3DCGではピクセルシェーダーでテクスチャを貼る処理を記述するのが一般的です。この処理を高速化する目的で最近のビデオカードにはUV座標変換を高速に行うために「テクスチャマッピングユニット(通称:TMU)という回路が搭載されています。

テクスチャマッピングで貼り付ける画像のことを「テクスチャ画像」と呼びます。一般的なビットマップ画像では「0から255の整数」で表すことが多いですが、ほとんどの3DCG関連のAPIではテクスチャ画像のRGBは「0.0から1.0の浮動小数点」で表されます。最近流行りのHDRでは「0.0から2.0」などとなっていることもあります。