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* https://www.<source lang="bash">brew install --cask xquartz.org</index.htmlsource>
この際に「64 bit support」のチェックを必ずいれること。wineパッケージはstable（安定版）,devel（開発版）,staging（突撃版）の3種類ある。内部的にはwine64コマンドしか使わないので[[* wine-stable = macOS Mojave 10.15 Catalina]]でも大丈夫。14まで、wine64を含まない* https://dlwine-devel, wine-staging = macOS Catalina 10.winehq15以降にも対応、wine64を含むこのうちMonoGame 3.org8で必須となる「wine64」はwine-develとwine-stagingにしか含まれていない。今回は無難に「wine-devel」を選ぶ。<source lang="bash">brew tap homebrew/cask-versionsbrew install --cask --no-quarantine wine-buildsdevel</macosx/download.htmlsource>
mgfxcコンパイラは[[7zp7zip]]形式で配布されているのでを[[homebrewインストール]]からする。mgfxcコンパイラは[[p7zip]]を[[インストール7z]]する。形式で配布されているためだ。<source lang="bash">
== Macでの環境構築 ==
[[homebrew]]を使った手順。
[[xquartz]]を[[インストール]]する。
[[wine]]を[[インストール]]する。
brew install p7zip
</source>
mgfxcコンパイラの[[ダウンロード]]と[[インストール]]を全自動でやってくれるスクリプトを実行する。mgfxcコンパイラなどは「を全自動でやってくれるスクリプトを実行する。mgfxcコンパイラなどは「$HOME/.winemonogame」ディレクトリに格納される。
<source lang="bash">
curl -O https://raw.githubusercontent.com/MonoGame/MonoGame/develop/Tools/MonoGame.Effect.Compiler/mgfxc_wine_setup.sh
