「CopprLink」の版間の差分

提供:MonoBook
編集の要約なし
7行目: 7行目:
== PCI Express 5.0がベース ==
== PCI Express 5.0がベース ==
PCI Express 5.0がベースです。将来的にはPCI Express 6.0も利用できるとしています。
PCI Express 5.0がベースです。将来的にはPCI Express 6.0も利用できるとしています。
ちなみにOCuLinkがPCI Express 3.0/4.0でした。


== x24まで利用可能に ==
== x24まで利用可能に ==

2024年11月22日 (金) 06:47時点における版

CopprLink(かっぱーりんく)とは、2024年5月にPCI-SIGが策定した「PCI Expressを外部に引っ張り出すケーブルおよび端子の規格」です。

CopprLinkは「OCuLink(Optical Copper Link)」の後続規格です。OCuLinkでは光ケーブルを使う仕様も規格化されていましたが、まったく普及しなかったのでCopprLinkでは銅ケーブルだけになり名称から「O」が消えました。

また、「Copper」ではなく「Coppr」と意味不明な一文字省略もされています。たぶん規格制定している人はキモオタなんでしょう。

PCI Express 5.0がベース

PCI Express 5.0がベースです。将来的にはPCI Express 6.0も利用できるとしています。 ちなみにOCuLinkがPCI Express 3.0/4.0でした。

x24まで利用可能に

OCuLinkでは端子形状は1つで「x4」のみでした。一方、CupprLinkでは端子形状が4種類に増えて「x4」「x8」「x16」、さらに「x24」という意味不明な規格まで追加されています。

ケース内の配線も想定

CopprLinkではSATAのような「ケース内での配線」も想定されるようになりました。 主にラックマウントサーバーにおいてPCI Expressスロットに刺さったRAIDカードとケース前面のエンクロージャを繋ぐ用途を想定しているようです。 いちいちケースを開けてネジ止めするM.2はRAID民に大不評ですからね。

関連項目