「E3.S」の版間の差分
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2026年くらいに製品が出てくるかもしれません。 | 2026年くらいに製品が出てくるかもしれません。 | ||
2026年1月6日 (火) 05:50時点における最新版
E3.Sとは、インテルが提唱したサーバー向けSSDに特化したフォームファクター(寸法規格)のひとつで、現在は「EDSFF(Enterprise and Data Center SSD Form Factor)」のひとつとなりました。
- 高さ: 76.0mm(ちょうど2Uに収まる!)
- 厚さ: 7.5mm(うすい!)
- 長さ: 112.75mm(E3.Lより短い!)
2.5インチのSATA SSDとほぼ同じサイズ[編集 | ソースを編集]
E3.S(7.5mm)はU.2(15mm)のライバル規格として登場したものです。厚さがU.2の半分なので同じサイズのラックに2倍搭載できると主張されています。当然ながら低発熱なのが条件となります。
先行した1U向けの「E1.S」は幅が9.5mmと「2.5インチのHDD(12mm)とSSD(7.5mm)の中間」という数字でしたが、E3.Sでは2.5インチのSSDで一般的な7.5mmとなりました。
M.2 SSDがぴったり入る[編集 | ソースを編集]
E1.Sと同様にM.2 SSDをケースにいれて形状変換する前提のサイズです。ただ最近のパソコン向けのSSDはヒートシンクが巨大化しているためぶっちゃけ厳しいと思われます。
このためか幅16.8mmの「E3.S 2T」という分厚い規格も同時に登場しました。これは「PS5向けのヒートシンク付きSSD(11.2mm)」がぴったり入るサイズです。
なお、SATAなどと比べると「ディスク側の端子がオス」なので折れやすい点という欠点があります。
CXLメモリ[編集 | ソースを編集]
E3.SスロットをSSDではなくメモリ増設スロットとして転用する「CXL」という規格の策定が進められています。E3.SはPCI Express 5.0の形状を2.5インチのカセット状に変えただけであり、PCI Express 5.0はCPUやGPUにも直結できるというメリットがあります。つまり理論上はGPUのVRAMを増設することにも利用できます。
2026年くらいに製品が出てくるかもしれません。