パックドBCD

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パックドBCD(Packed Binary Coded Decimal)とは、コンピューター上で数値を扱う手法のひとつで、1バイト(8ビット)で2桁の数字(1桁4ビット x 2)を表すものをいいます。なお「パックBCD」と呼ぶひとも結構います。意味は同じです。

1バイトで1桁の数字を表す手法は「BCD」や「ゾーンBCD」と呼ばれています。

先に考案されたBCD(1バイト=1桁)形式は実質半分4ビットは使われず無駄が大きいのでパック形式(1バイト=2桁)が考案されたそうです。パック形式では上位ビットと下位ビットに分離する処理が入るので若干プログラム上の扱いは面倒になります。

BCD系の数値形式はバイト数を増やせばどこまで桁数を増やせる利点があります。 主に金融系のシステムで人気があります。 BCD系は処理効率は悪いので科学計算では不人気です。

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