Hitabt M30A
Hitabt M30Aとは、2025年10月に発売したIntel Processor N100を搭載したよくあるミニPCです。日本では「TOUMON MU01」という名称でも販売されています。
通常価格15,800円、実売価格12,800円と激安なことで話題になりました。
当然ながら安いのには理由がありプリインストールされているWindows 11 Proが未アクティベート状態となっています。実質的に「OSなし」です。別途Windowsのライセンスキーを購入する必要があります。
これを買っている人のほとんどはラズベリーパイの代替品としてLinuxをぶち込んで使っているものと思われます。
主なスペック
CPU
メモリ
- 16GB
- SO-DIMMスロットx1、DDR4、最大32GB
ストレージ
- ストレージ: 512GB
- M.2 2242 SATA
- M.2 2280 PCIe
M.2は2スロットありますが片方は「M.2 2242 SATA」です。
付属SSDはなんと「M.2 2242 SATA」。かなりレアです。 ぶっちゃけSSDはSATAもPCIeも体感差はないです。 ベンチマークの数字に騙されないようにしましょう。 最新鋭PCIe 5.0 SSDの爆速シーケンシャルリードライトを唯一体感できるのは4Kクラスの動画編集時くらいでしょうが、こんなミニPCでそんなことやる人まずいません。
通信
- 2.5Gイーサネット
- Wi-Fi 5
- Bluetooth 4.2
その他
- OS:なし、Windows 11 Proが未アクティベート状態でプリインストール
端子類
前面
- リセットボタン(小さい穴)
- 3.5mm オーディオジャック
- USB-C x1 (まさかのDisplayPort Alt用)
- USB-A 3.0 x2
- 電源ボタン
背面
- 有線LAN x1
- USB-A 3.0 x1
- USB-A 2.0 x1
- HDMI 2.0 x2
付属品
- 日本語の取扱説明書
- HDMIケーブル
- VESAマウント
- ACアダプター
公式サイトには書かれていないVESAマウントが付属しているのはポイント高い。
サイズ
- 8.7 x 3.9 x 8.7 cm
N100ミニPCにしてはかなり大きい。 Intel Mac miniと一般的なN100ミニPCの中間くらいのサイズ感です。