メガジェット
メガジェットとは、1993年にセガと日本航空(JAL)が共同開発したJALのジャンボジェット機の座席モニターに接続して遊ぶことを想定した本体とコントローラーが一体化したメガドライブです。
非売品であり、また座席に常備でもなく、「JAL機内でCAさんに頼んで貸してもらう」という方式でした。
座席モニターとメガジェット本体は専用ケーブル1本で接続できるようになっていました。 昨今のパソコンはUSB-C(とUSB PD)で給電・映像・音声をケーブル1本で賄えるようになっていますが、この当時としては画期的でした。
メガジェットは1994年に一般市販されました。希望小売価格15,000円。市販版は専用ケーブルに代わりACアダプターと映像・音声ケーブル(黄と白のコンポジットケーブル)で接続するようになっています。
また、同時期にアルパインからACアダプターの代わりにシガーソケット給電を同梱した車載モデルも発売しています。
1995年には後続機となる「セガ・ノマド」が登場しました。こちらは乾電池と液晶を搭載した携帯ゲーム機となっています。