直線番長(ちょくせんばんちょう)とは、直線だけバカみたいに速いことをいう。
コンピューターの世界では「特定の処理だけバカみたいに速いシステム」に対して使われることが多い。
特定の処理のベンチマークだけ計測して誇大広告を打つようなことが行われる。