「FreeBSDにTeamCityサーバーをインストールする」の版間の差分
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$ echo fdesc /dev/fd fdescfs rw 0 0 >> /etc/fstab | $ echo fdesc /dev/fd fdescfs rw 0 0 >> /etc/fstab |
2019年12月17日 (火) 04:58時点における最新版
TeamCityサーバーの実行にはJava8が必要とのことなのでopenjdk8をぶちこむ。
Java7でもダメ。Java12でもダメ。Java8が重要(試してないが9と10でも動くらしい)。
$ pkg install openjdk8 $ echo fdesc /dev/fd fdescfs rw 0 0 >> /etc/fstab $ sudo mount /dev/fd
TeamCityの「Linux/Mac版」をダウンロードしてくる。
解凍する。
$ tar zxvf TeamCity-2019.2.tar.gz
実行する。
$ cd TeamCity/bin/ $ ./runAll start
ブラウザで開いてみるとインストーラーが表示される。 TeamCityサーバーはデフォルトでは8111版ポートで立ち上がっている。
* http://127.0.0.1:8111
ブラウザで開くとインストーラーが表示されるので、とりあえず深く考えず「Proceed」ボタンを連打してみる。データベースの設定などもスキップした。
そのうち利用許諾が表示されるので同意する。
次に管理者アカウントの設定が表示されるのでアカウントを作成する。
しばらく待つ。かなり待つ。
ログイン画面がでる。ログインしてみる。
おわり。
備考[編集 | ソースを編集]
当初、KVMにメモリ2GBの仮想マシンを作成して動かしてみたがスワップ張りまくりでまともに動作せず。 仮想マシンのメモリ4GBに設定変更したところ普通に動いている。