「Galaxy A22 5G (グローバルモデル)」の版間の差分

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先行販売された米国では230ドルから250ドル程度の価格となっている。
 
先行販売された米国では230ドルから250ドル程度の価格となっている。
  
日本では「税込22,001円のMNP一括1円」ではないかと思われる。
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日本では前機種の[[Galaxy A21]]と同様に「税込22,001円のMNP一括1円」になるのではないかと思われる。
  
 
[[category: スマートフォン]]
 
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2021年10月6日 (水) 06:46時点における版

Galaxy A22 5Gとは、2021年6月24日(米国時間)にサムスンから発売したAndroidを搭載したスマートフォンである。

日本では2021年10月くらいに3大キャリアからクソアプリ満載で発売すると思われる。

A22は日本ではローエンド製品に分類されているが、米国ではミドルレンジ製品とされている。これは米国では日本ではまず見かけない「100ドル以下の本物のローエンド製品」が大量に売られているからである。

A22は「トリプルカメラ」と「90Hz液晶」が特徴らしいぞ。

ディスプレイは6.6インチ、解像度は1080x2400、アスペクト比は20:9、PPIは339ppi、リフレッシュレートは90Hz。

右側側面に指紋認証センサー。

筐体は安定のプラスチック製。安物の定番だな。

SoCは「MediaTek Dimensity 700」。 前モデルのGalaxy A21よりGPUが数倍も強化されている。 安いスマホカタログスペックを盛るためCPUの数字はそこそこだが、GPUはとんでもないゴミということが定番だが、その点が改善されている。

背面カメラは、48MPのメインカメラ、5MPの広角カメラ、2MPの深度センサーのトリプルカメラを搭載している。 前面カメラはディスプレイ上部にV字型ノッチ8MPカメラが搭載されている。

バッテリー容量は5000mAhと大きい。ただ5Gだとバッテリーが5倍速で減ると思われるので注意が必要だ。


価格

先行販売された米国では230ドルから250ドル程度の価格となっている。

日本では前機種のGalaxy A21と同様に「税込22,001円のMNP一括1円」になるのではないかと思われる。