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MONO MO-01J

440 バイト追加, 2018年9月1日 (土) 01:23
編集の要約なし
== 概要 ==
一括0円どころか実質0円すら壊滅した御時世に「一括648円」で登場して話題になったスマホである。MO一括0円どころか実質0円すら壊滅した御時世に「一括648円」で登場して話題になったスマホである。MO-01JはMNPに限らずドコモ利用者がこの機種に機種変更しても「一括648円」となる。MO01JはMNPに限らずドコモ利用者がこの機種に機種変更しても「一括648円」となる。MO-01Jはドコモ利用者が格安SIMに流れるのを抑制するために登場させたモデルといわれている。
== スペック ==
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付属の充電器は富士通製の「5V@1.8A」と本体価格や本体性能に見合わない大容量なものとなっている。充電器だけでも648円以上の価値がある。8A」と本体価格や本体性能に見合わない大容量なものとなっている。充電器だけでも648円以上の価値がある。
マナーモードの切り替えは本体の左側面にハードウェアスイッチとなっている。
 
なお、タッチパネルの性能はドコモ史上最低だと思われる。
== ベンチマーク ==
=== 総評 ===
なんとベンチマークでは[[ARROWS NX F-04G]]の[[Snapdragon 810]]より遥かに高性能という結果になった。実際の使用感も圧倒的にサクサク動いている。バッテリが低下している状態で急激に省エネモードに入るような挙動もない。より遥かに高性能という結果になった。実際の使用感も圧倒的にサクサク動いている。バッテリが低下している状態で急激に省エネモードに入るような挙動もない。
一方で[[CPU]]の演算性能は遥か古代の[[中華スマホ]]である[[GL07S]]の[[HiSilicon K3V2]] (1.5GHz, Quad-Core)と比べてもザックリ半分くらいしかない。クソ遅いと比べてもザックリ半分くらいしかない。クソ遅い[[CPU]]を、そこそこ性能な[[GPU]]で盛ってる感じの結果となっている。
[[category: スマートフォン]]
 
== リカバリモード ==
[[Android]]では工場出荷状態に戻したいことも多々ある。
 
MO-01Jでリカバリモードに入るには音量アップボタンを押しながら電源をいれる。電源が入ったあとも音量アップボタンは押しっぱなし、電源ボタンは離す。[[ZTE]]の[[スマホ]]はだいたいこれ。
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