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メモリからCPUにはCISCで送信し、CPU内部でCISC命令をRISC命令群に分解するという方式である。[[プログラム]]は[[CISC]]で作成・保持し、[[メモリ]]から[[CPU]]には[[CISC]]で送信し、CPU内部でCISC命令をRISC命令群に分解するという方式である。
== ハイブリット型の登場 ==
そこで登場したのがハイブリット型である。
分解処理が入るものの、双方の利点が得られる。
まるで圧縮アルゴリズムだね。
