「Visual Studio for MacでBlazorを使う」の版間の差分

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(ページの作成:「C#でWebAssemblyの開発がサクサクできると噂のBlazorをVisual Studio for Macで試してみる。 == 準備 == まずBlazorのテンプレートを…」)
 
 
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C#で[[WebAssembly]]の開発がサクサクできると噂のBlazorを[[Visual Studio for Mac]]で試してみる。
 
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== 準備 ==
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まずBlazorのテンプレートをダウンロードしてくる。
 
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  dotnet new -i Microsoft.AspNetCore.Blazor.Templates
 
  dotnet new -i Microsoft.AspNetCore.Blazor.Templates
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プロジェクト名のフォルダが出来上がるので、あとはその中のソリューションファイルを開くだけ。
 
プロジェクト名のフォルダが出来上がるので、あとはその中のソリューションファイルを開くだけ。
  
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== その他 ==
* [[Blazorで画面をマニュアル更新する]]
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微修正でも再起動が必要で超めんどくさい。
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*[[Blazorで画面をマニュアル更新する]]
  
 
[[category: Visual Studio for Mac]]
 
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[[category: Blazor]]
 
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[[category: WebAssembly]]
 
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2019年3月14日 (木) 03:57時点における最新版

C#でWebAssemblyの開発がサクサクできると噂のBlazorをVisual Studio for Macで試してみる。

準備[編集 | ソースを編集]

まずBlazorのテンプレートをダウンロードしてくる。

dotnet new -i Microsoft.AspNetCore.Blazor.Templates

2019年3月時点のVisual Studio for Macでは、ASP .NET Coreホスト版(blazorserverside)以外はうまいことデバッグ実行ができないようなので、ASP .NET Coreホスト版のソリューションを作る。なお、他の形式も「dotnet run」とコマンドを叩く分には動く。

dotnet new blazorserverside -o BlazorApp1

プロジェクト名のフォルダが出来上がるので、あとはその中のソリューションファイルを開くだけ。

その他[編集 | ソースを編集]

微修正でも再起動が必要で超めんどくさい。

関連項目[編集 | ソースを編集]