クライアント(client)とは、「依頼主」「顧客」という意味であり、コンピューターの世界では「サーバーにつなぐもの」という意味合いで使われます。
サーバーと通信するためのプロトコルを備えたライブラリやアプリの総称として使われています。
なお、なぜかウェブ界隈だけは「ウェブクライアント」ではなく「ウェブブラウザ」という名称が使われています。