Allwinner H618
Allwinner H618とは、2022年頃から出回りだしたAllwinner製のSoCである。
Allwinner H616のマイナーチェンジ品であり、カタログスペックを見る限りでは CPUのL2キャッシュが256KBから1MBに増量されているだけで、それ以外の変更はないようだ。
ちなみにH618のセールスコピーは「Android 12 対応」となっている。 ぶっちゃけAndroid 12を動かすだけならH616でもH6でもいけると思うが、Android 10、11、12はバージョンアップごとに倍プッシュでOSが重くなり今や「Windows 10より重い」という異常事態なので、これらでは超もっさりしすぎて実用的ではないという意味だと思われる。
AliExpressではシングルボードコンピューターが2000円くらいで売っていてびびる。
主な仕様[編集 | ソースを編集]
CPU[編集 | ソースを編集]
- ARM Cortex-A53 1.5GHz x4
GPU[編集 | ソースを編集]
- Mali-G31 MP2(OpenGL ES 1.0/2.0/3.2, OpenCL 2.0, Vulkan 1.1対応)
メモリ[編集 | ソースを編集]
- LPDDR4(1GB/1.5GB/2GB/4GB)
- DDR3(2GB/4GB)
ストレージ[編集 | ソースを編集]
- eMMC
- SPI Flash
映像出力[編集 | ソースを編集]
- 最大8Kビデオ再生対応
Wi-Fi[編集 | ソースを編集]
- Wi-Fi 5(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac)
Bluetooth[編集 | ソースを編集]
- Bluetooth 5.0(BLE対応)
OSサポート[編集 | ソースを編集]
- Android 12 TV、Debian 11/12、Ubuntu 20.04/22.04、Orange Pi OS(Arch)など