Androidのマニフェスト権限
Androidのマニフェスト権限とは、Androidのアプリ権限のうち、アプリのインストール時に確認ダイアログが表示され、インストールした時点で付与されるものをいいます。
アプリ実行時に権限の確認処理が必要なものは「ランタイム権限」と呼ばれます。
マニフェスト権限はランタイム権限と異なりアプリの実行時に権限付与の有無を確認する処理の実装は不要です。
Android 5.1(API Level 22)まではすべての権限がマニフェスト権限でした。Android 6.0(API Level 23)からはマニフェスト権限とランタイム権限の二種類になりました。
主なマニフェスト権限[編集 | ソースを編集]
- ACCESS_NETWORK_STATE: ネットワークの状態を確認する権限
- INTERNET: インターネットアクセスの権限
- VIBRATE: デバイスを振動させる権限
- WAKE_LOCK: デバイスのスリープを防ぐ権限
- RECEIVE_BOOT_COMPLETED: ブート完了時にブロードキャストを受信する権限
- BLUETOOTH: Bluetoothデバイスとペアリングする権限
- BLUETOOTH_ADMIN: Bluetoothデバイスを検出し、ペアリングする権限
- NFC: Near Field Communication (NFC) を使用する権限
- READ_SYNC_SETTINGS: 同期設定を読み取る権限
- WRITE_SYNC_SETTINGS: 同期設定を書き込む権限
- SET_ALARM: アラームを設定する権限