BSD入門の心得
BSD入門の心得(読み:びーえすでぃーにゅうもんのこころえ)とは、BSD系OSを使い始めるにあたり、常に心がけていなければならないことを記録した先人たちの遺言である。
BSD入門の心得 1.0.10p1[編集 | ソースを編集]
- 質問は霞ヶ関でも通用するような完璧な形式に。
- 過去ログは紀元前までさかのぼって完全に調べる事。
- 新機能ができても細部にこだわってできるだけリリースしない。
- 「正しい」か「誤っている」かを結論づけないと気が済まない性格になる事。
- 質問自体は無視して語句の間違いの指摘に熱中する事。
- 初心者を見たらできる限り冷酷に排除。
- 回答は1行以内で簡潔に。 例:man hoge
- 古いバージョンを使っていることがわかると最新にしろという。
- 一日三回食後必ずLinuxをあざ笑う事。
- 自分の状態に「自覚症状」を持たないこと。
- ウインドウズはエロゲに限ってやむを得ず。
- MacOSXは邪悪なBSD。
- 板違いの質問をしたLinuxerを徹底的に叩く事。
- forkする時はアニメ絡みの名前をつける事。
- 気に入らない投稿が流れてきたらメールアドレスも含めて全文コピペ。
- 意味もなく全角英数字を使うやつは小一時間問い詰める事。
- 実際より大きく万能である事を見せるために*BSDと表記する事。
- FreeBSD, NetBSD, OpenBSDと正しく表記しない奴はこの世から抹殺する事。
- 探してるソフトがオープンソースでなかった場合、素直に入れるのを諦める。
- Linux版しかないソフトは公開者に抗議し、決してLinuxエミュなど使わない。
- *BSDが常に陰の存在であり続けるように努力する。
- オープンソースとかいう新参のあいまいな概念は利用しない。
- 公開者とかいう意味不明な概念も無視する。
- 陰の存在かどうかなどは気にしない。