Berkeley Packet Filter
Berkeley Packet Filter(BPF)とは、ネットワーク機器のデバイスドライバー内に軽量な仮想マシン(JavaVMのようなもの)を作り、その中で外部から送り込まれたパケットフィルターのプログラムを安全かつ高速に実行する技術です。
もともとはBSD Packet Filterという名称でしたがWindowsやLinuxなどの*BSD以外のOSにも移植されまくったので「BSD」から「Berkeley」に改名しました。ちなみに最初のバージョンがサポートしたOSはSunOS 3.5、SunOS 4.x、HP-300およびHP-700のBSD、4.3BSD-Tahoe、4.3BSD-Reno、4.4BSDです。
昨今のLinux界隈の人たちはこの技術はネットワーク以外にも応用できそうだとして独自拡張した「eBFP」なるものを推し進めています。