Cards Against Humanity

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Cards Against Humanityとは、アメリカで大人気の「不謹慎さ」を競うカードゲームである。

遊び方[編集 | ソースを編集]

  1. 全プレイヤーは「回答カード(白カード)」を10枚ランダムに引く
  2. 皇帝プレーヤーが「質問カード(黒カード)」 を引き、それを読み上げる
  3. 他プレイヤーはもっとも不謹慎で面白い「回答カード」を皇帝プレーヤーに渡す
  4. 皇帝プレーヤーは集まった「回答カード」をシャッフルした後、いちばん面白い回答カードを選ぶ
  5. 皇帝プレーヤーの主観でいちばん面白い「回答カード」を出した奴が優勝、次の皇帝プレーヤーになる

いわゆる「勝ち負け」はない。

歴史[編集 | ソースを編集]

2010年12月Kickstarter[編集 | ソースを編集]

2010年12月1日からKickstarterによるクラウドファンディングで資金調達を行い、開始から2週間で目標の4,000ドルの資金調達に成功した。キャンペーンは2011年1月30日に終了し、この時点で目標の約4倍近くの15,000ドル以上を集めていた。これに伴い当初より50種類以上のカードが追加されることとなった。

2011年5月発売[編集 | ソースを編集]

2011年5月に一般販売が開始された。 発売から1ヶ月後にはAmazon.comのゲーム部門においてNo.1のトップセラーとなった。

また有償の完成品だけでなく、無償のPDFの配布が公式サイトで始まる。 パソコンプリンターさえあれば誰でも楽しめる。

2015年7月[編集 | ソースを編集]

ジョージ・カーリンの伝説的な「テレビで放送できない七つの汚い言葉」を盛り込んだ30枚のカードを追加。

2016年8月[編集 | ソースを編集]

「ヒラリーパック」と「トランプパック」が発売。 各パックにはそれぞれの候補者に関するジョークが描かれたカードが15枚含まれている。

ブラックフライデー[編集 | ソースを編集]

2013年[編集 | ソースを編集]

ブラックフライデーに皮肉を込めて「通常価格より5ドル値上」して販売された。

2014年[編集 | ソースを編集]

ブルシット(bullshit)という特別バージョンが発売された。 これはカードが入っている箱の中に滅菌された「牛の糞」が詰め込まれている。

3万箱以上が売れてしまう。

2015年[編集 | ソースを編集]

オンラインストアの商品が「見返りの無い5ドルの寄付」に置き換えられた。 11,000人以上がこの「商品」を購入し、70,000ドル以上の寄付が集まった。

この収益金はCards Against Humanityのメンバーに公平に分配され各メンバーが何に使ったかをウェブ上で報告した。多くのメンバーが他のチャリティーへの寄付を行っていた。

2016年[編集 | ソースを編集]

開発者たちが「ホリデー・ホール」と名づけられた穴掘りを行い、この様子をストリーミング配信した。 これは寄付金の入金が続く間ひたすら穴を掘り続けるというイベントで、公式サイトでは「なぜ慈善団体ではなく我々に寄付するのだ?アホか?」という内容が掲載された。

このイベントでは100,000ドル以上の寄付金が集められた。

2017年[編集 | ソースを編集]

Pringlesをパクったポテトチップス「Prongles」を発売。 パッケージにはトランプ大統領風の豚のマスコットが描かれている。

2018年[編集 | ソースを編集]

様々なものを10分間隔で99%引きで販売した。

  • 20ドル札が20セント
  • Sonyの85インチのテレビが35ドル
  • 二人で5日間のフィジー旅行71ドル60セント
  • 生きた蟻600匹が66セント
  • 2015年型Ford Fiestaが97ドル50セント
  • ポンチョ簡易トイレ、“そこへウンチができるポンチョ”が9セント
  • レストランApplebeesの800ドルのギフトカード8ドル。
  • Bill Pullmanがインデペンデンス・デイで着たフライトスーツ

https://jp.techcrunch.com/2018/11/24/2018-11-23-cards-against-humanity-is-selling-diamonds-and-tvs-for-99-off-and-totally-winning-black-friday/