MVSコイン
MVSコインとは、SNKのアーケード筐体「MVS」で遊ぶための日本の100円硬貨(100円玉)に酷似させたコインです。
もともとMVSは駄菓子屋などにレンタルするビジネスモデルでした。しかしSNKが倒産したことで筐体は回収されず、また所有権の問題で勝手に廃棄もできない状態となりました。
最終的にある業者が全国から回収して海外に輸出することで「廃棄にはあたらない」という結末を迎えました。
ただMVSは日本での利用しか想定されておらず、コインセレクターは日本の100円硬貨および50円硬貨しか認識しない仕様でした。
このため前述した海外へ輸出された中古MVSを使用するにはコインセレクターを改造するか、日本の通貨そっくりなコイン(MVSコイン)を製造するかの2択であり、ほとんどの場合は安価な後者が選ばれたようです。
偽造通貨[編集 | ソースを編集]
インバウンド観光客がMVSコインを日本に持ち込んで自販機や確率機、ガチャガチャなどで使用する事件が多発しているそうです。