「AMD Ryzen 5 7430U」の版間の差分
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* 最大ブーストクロックは約1,800 MHz。 | * 最大ブーストクロックは約1,800 MHz。 | ||
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Vegaは末尾がコア数なのでわかりやすい。ちなみに[[Intel Processor N100]]の[[内蔵GPU]]と比べると5〜6倍くらい高性能です。重めのゲームでも最低設定なら30fps前後でギリギリ遊べなくもないレベルです。 | |||
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=== メモリ === | === メモリ === | ||
2026年1月5日 (月) 05:43時点における最新版
AMD Ryzen 5 7430Uとは、AMDが2023年1月に発表したノートパソコンおよびミニPC向けのAPUです。
主なスペック[編集 | ソースを編集]
CPU[編集 | ソースを編集]
- Zen 3アーキテクチャ
- 6コア
- 12スレッド
- ベースクロック 2.30GHz
- ブーストクロック 4.30GHz
- L1キャッシュ: 各コアに命令32 KB+データ32 KBのL1キャッシュ(合計384 KB)
- L2キャッシュ: 各コア512 KBのL2キャッシュ(合計3 MB)
- L3キャッシュ: 全コア共有 16 MB
- TSMC 7 nm FinFETプロセスで製造
- 定格TDPは15 W(システム設計により10 W~18 Wで可変)
GPU[編集 | ソースを編集]
- AMD Radeon RX Vega 7
- Vegaアーキテクチャ
- 7基のコンピュートユニット(CU)
- 最大ブーストクロックは約1,800 MHz。
- 第3世代Visual Compute Next(VCN)エンジン
Vegaは末尾がコア数なのでわかりやすい。ちなみにIntel Processor N100の内蔵GPUと比べると5〜6倍くらい高性能です。重めのゲームでも最低設定なら30fps前後でギリギリ遊べなくもないレベルです。
メモリ[編集 | ソースを編集]
デュアルチャネルのメモリコントローラを内蔵し、DDR4-3200またはLPDDR4x-4266までをサポート。最大64GBまで搭載可能で、統合GPUと共有する帯域を最適化しつつモバイル向けの低消費電力を維持する。
地味に「最大メモリ64GB」がIntel N100なんかとの差別化ポイントです。 仮想マシンやDockerを動かしたい用途ではCPUがしょぼくてもメモリだけは32GB以上欲しくなるのでそういう人にはマジオススメです。
その他[編集 | ソースを編集]
- Display Engine:DisplayPort 1.4×3およびHDMI 2.0出力をサポートし、4K@60 Hz×3ストリーム同時出力およびUSB-C DisplayPort Alt Modeに対応。
- セキュリティ機能:AMD Secure Processorによるハードウェアセキュアブートと暗号化オフロード機能を搭載。
- プラットフォーム機能:CPUダイ上のPCIe 3.0レーンを活用し、NVMe SSDやWi-Fi 6モジュールなど高速インターフェースに対応。
- 主な用途:オフィス/ウェブ閲覧、4K動画再生、ストリーミング配信、軽量3Dゲームなど幅広いモバイル用途。
価格[編集 | ソースを編集]
発売から1年くらいは10万円以上のノートパソコンが主体でした。2024年になると10万円以下のモデルでも見かけるようになりました。2025年になると5万円台のミニPCも登場するようになりました。