「Helio G90T」の版間の差分
Administrator (トーク | 投稿記録) |
Administrator (トーク | 投稿記録) 編集の要約なし |
||
| (同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
| 3行目: | 3行目: | ||
同時発表になった[[スマホ]]向けの「[[Helio G90]]」の兄弟製品であり、放熱に余裕がある[[タブレット]]に搭載される前提で[[GPU]]を720Hzから800MHzへと[[オーバークロック]]したモデルです。 | 同時発表になった[[スマホ]]向けの「[[Helio G90]]」の兄弟製品であり、放熱に余裕がある[[タブレット]]に搭載される前提で[[GPU]]を720Hzから800MHzへと[[オーバークロック]]したモデルです。 | ||
製品名は「G90T」と巷で人気の[[Helio G99]]より数字は小さいですが、その性能は2.5倍くらい高いです。 | |||
なお消費電力も2.5倍くらい高いです。「タブレットには巨大なバッテリーを積むので大丈夫」というコンセプトの製品です。 | なお消費電力も2.5倍くらい高いです。「タブレットには巨大なバッテリーを積むので大丈夫」というコンセプトの製品です。 | ||
| 15行目: | 15行目: | ||
* [[Mali-G76]] MC4 800MHz | * [[Mali-G76]] MC4 800MHz | ||
[[Helio G99]]の[[Mali-G57]]より古い世代の[[ハイエンド]]な[[GPU]]を搭載しており、その[[FP32]]性能は1〜2割ほど劣ります。しかしコア数は2倍、1コアあたりの演算ユニット数は1. | [[Helio G99]]の[[Mali-G57]]より古い世代の[[ハイエンド]]な[[GPU]]を搭載しており、その[[FP32]]性能は1〜2割ほど劣ります。しかしコア数は2倍、1コアあたりの演算ユニット数は1.5倍、全体の演算ユニット数は3倍にもなります。[[戦いは数]]です。[[力こそパワー]]です。 | ||
<amazon> Helio G90T </amazon> | |||
[[category: 2019年]] | [[category: 2019年]] | ||
[[category: SoC]] | [[category: SoC]] | ||
[[category: MediaTek]] | [[category: MediaTek]] | ||
2026年1月14日 (水) 09:07時点における最新版
Helio G90Tとは、2019年にMediaTekから発売したSoCです。
同時発表になったスマホ向けの「Helio G90」の兄弟製品であり、放熱に余裕があるタブレットに搭載される前提でGPUを720Hzから800MHzへとオーバークロックしたモデルです。
製品名は「G90T」と巷で人気のHelio G99より数字は小さいですが、その性能は2.5倍くらい高いです。
なお消費電力も2.5倍くらい高いです。「タブレットには巨大なバッテリーを積むので大丈夫」というコンセプトの製品です。
主なスペック[編集 | ソースを編集]
CPU[編集 | ソースを編集]
- Cortex-A76 @ 2.05 GHz x2
- Cortex-A55 @ 2.00 GHz x6
GPU[編集 | ソースを編集]
- Mali-G76 MC4 800MHz
Helio G99のMali-G57より古い世代のハイエンドなGPUを搭載しており、そのFP32性能は1〜2割ほど劣ります。しかしコア数は2倍、1コアあたりの演算ユニット数は1.5倍、全体の演算ユニット数は3倍にもなります。戦いは数です。力こそパワーです。