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=== 基本 ===
基本的には以下の手順だけで利用できる
*NSOpenGLViewを継承したカスタムコントロールを作る
*:「[[Xamarin.Mac/カスタムコントロールを使用する]]」も参照
*DrawRectメソッドをオーバーライドして描画処理を書く
[[Xamarin.Mac]]では[[OpenGL]]に加えて[[OpenTK]]も標準で使えるので非常に簡単に実装できる。
=== 準備 ===
[[ファイル:Xamarin.MacでOpenTKの参照を追加.png]]
==NSOpenGLViewを継承したカスタムコントロールを作る = 例 =*「[[Xamarin.Mac/カスタムコントロールを使用する]]」も参照 === DrawRectメソッドをオーバーライドして描画処理を書く ===
三角形を描画してみる。
<source lang="csharp">
}
</source>
=== NSOpenGLViewを貼る ===
Interface BuilderやStoryboardを開き、ViewControllerに「NSOpenGLView」を貼る。
他のNSView系コントロールと違い「NSCustomView」ではなく「NSOpenGLView」となる点に注意。
=== クラス名を書き換える ===
NSOpenGLViewのクラス名を派生コントロールのものに書き換える。
[[ファイル:Xamarin.MacでNSOpenGLViewの派生コントロールを貼る.png]]
==関連項目==