「MediaTek Dimensity 6100+」の版間の差分

提供:MonoBook
編集の要約なし
編集の要約なし
 
4行目: 4行目:


一応、公式には「[[Dimensity 6020]]」の後継モデルであり、製造プロセスがTSMCの7nmから6nmへと変更になったものです。若干省電力になっているようですが体感差はないでしょう。
一応、公式には「[[Dimensity 6020]]」の後継モデルであり、製造プロセスがTSMCの7nmから6nmへと変更になったものです。若干省電力になっているようですが体感差はないでしょう。
また「MediaTek Dimensity 6080」という兄弟製品があり、なぜか数字の大きいこちらの方がGPUクロックが下がっています。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
|+
|+

2026年7月9日 (木) 11:40時点における最新版

MediaTek Dimensity 6100+とは、2023年7月にMediaTekが発表したDimensityシリーズSoCです。

簡単にいえば激安タブレットで人気の「Helio G99」に「5Gモデムを搭載したもの」です。「5Gの電波を掴む」という以外はほぼ同じ物です。

一応、公式には「Dimensity 6020」の後継モデルであり、製造プロセスがTSMCの7nmから6nmへと変更になったものです。若干省電力になっているようですが体感差はないでしょう。

また「MediaTek Dimensity 6080」という兄弟製品があり、なぜか数字の大きいこちらの方がGPUクロックが下がっています。

Dimensity 6020 Helio G99 Dimensity 6100+
発売時期 2020年 2022年 2023年
製造プロセス 7nm 6nm 6nm
モデム 5G対応 4Gのみ 5G対応
Bluetooth Bluetooth 5.1 Bluetooth 5.2 Bluetooth 5.2
最大カメラ解像度 64MP x1 108MP x1 108MP x1

その他にもカメラの最大解像度やBluetoothに若干の改良が入っています。

後継製品の「MediaTek Dimensity 6300」も登場していますが基本スペックそのままに5Gモデムが高速化しただけです。体感差はありません。