「Quadro Pシリーズ」の版間の差分

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Quadro Pシリーズは基本的に[[GeForce 1000シリーズ]]より低性能です。長期安定を想定した仕様になっています。クロック周波数を落として安定性を確保しつつ、シェーダーユニット数を増やすことで性能を確保しています。
Quadro Pシリーズは基本的に[[GeForce 1000シリーズ]]より低性能です。長期安定を想定した仕様になっています。クロック周波数を落として安定性を確保しつつ、シェーダーユニット数を増やすことで性能を確保しています。
上位モデルは「補助電源不要の75W」とPCI Expressスロットの給電能力の上限ギリギリ(75W)となっているので注意が必要です。電源やマザーボードのコンデンサが経年劣化すると微妙に75Wを給電できなくなり不安定になることがあります。


Quadro Pシリーズは[[GeForce 1000シリーズ]]では機能制限で使えない「RGB各色10bit(合計30bit)のカラー出力(通称[[ディープカラー]])」に対応しています。ぶっちゃけこの機能を求めるのであれば同世代の[[Radeon]]を買ったほうがいいです。Radeonシリーズには今も昔も機能制限などありません。
Quadro Pシリーズは[[GeForce 1000シリーズ]]では機能制限で使えない「RGB各色10bit(合計30bit)のカラー出力(通称[[ディープカラー]])」に対応しています。ぶっちゃけこの機能を求めるのであれば同世代の[[Radeon]]を買ったほうがいいです。Radeonシリーズには今も昔も機能制限などありません。

2024年12月10日 (火) 03:37時点における版

Quadro Pシリーズとは、2016年にNVIDAが発表したPascalアーキテクチャを採用したワークステーション向けのGPU製品群です。パソコン向けのGeForce 1000シリーズと同世代になります。

P400 P600 P620 P1000 P2000 P2200 参考

1050TI

メモリ 2GB 2GB 2GB 4GB 5GB 5GB 4GB
CUDAコア 256 384 512 640 1024 1280 768
メモリ

バンド幅

32GB/sec 64GB/s 80Gb/s 80GB/s 140GB/s 200GB/s 112GB/s
最大

消費電力

30W 40W 40W 47W 75W 75W 75W
補助電源 不要
Mini DisplayPort x3 x4 x4 x4
DisplayPort x4 x4

Quadro Pシリーズは基本的にGeForce 1000シリーズより低性能です。長期安定を想定した仕様になっています。クロック周波数を落として安定性を確保しつつ、シェーダーユニット数を増やすことで性能を確保しています。

上位モデルは「補助電源不要の75W」とPCI Expressスロットの給電能力の上限ギリギリ(75W)となっているので注意が必要です。電源やマザーボードのコンデンサが経年劣化すると微妙に75Wを給電できなくなり不安定になることがあります。

Quadro PシリーズはGeForce 1000シリーズでは機能制限で使えない「RGB各色10bit(合計30bit)のカラー出力(通称ディープカラー)」に対応しています。ぶっちゃけこの機能を求めるのであれば同世代のRadeonを買ったほうがいいです。Radeonシリーズには今も昔も機能制限などありません。