「AVX」の版間の差分

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2025年7月11日 (金) 02:10時点における版

AVXとは、IntelCPUコードネームSandy Bridge」から搭載された拡張命令セットである。 AMDCPUでは「Bulldozer」以降で対応する。

概要

AVXはMMXおよびSSEを拡張したもので、大雑把にいえばSSEのレジスター長を128ビットから256ビットにしたものである。

また、命令セットも拡張されており、SSEまでは基本的に2オペランド命令がであったが、AVXからはより複雑な演算を一発で行える3オペランド命令4オペランド命令が追加されている。

有無判定

  • EAXレジスターに1を代入する
  • CPUID命令を実行する
  • ECXレジスターに格納されたデータの28ビット目が1であれば「AVXに対応する」。

関連項目

  • AVX = Sandy Bridge (Core i 2000番台)
  • AVX2 = Haswell (Core i 4000番台)
  • AVX-512 = Skylake-X (Core i 7000番台)
  • AVX-VNNI = Alder Lake (Core i 12000番台)
  • AVX-IFMA = Meteor Lake (Core Ultra 100番台)