「3DO」の版間の差分

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パナソニックを筆頭に世界中の大手家電メーカーが参入し、ハードウェア会社がゲーム会社に莫大な「販促費」を支払って[[ゲーム]]を開発させるというビジネスモデルを採用しました。このため当初は割とゲームがありました。
パナソニックを筆頭に世界中の大手家電メーカーが参入し、ハードウェア会社がゲーム会社に莫大な「販促費」を支払って[[ゲーム]]を開発させるというビジネスモデルを採用しました。このため当初は割とゲームがありました。


ただ3DOはなぜかコピープロテクトが一切なく本体の販売数に対してゲームの販売数が異常に少ないという状況に陥りました。前世代の[[PCエンジン]]の[[CD-ROM2]]や[[メガドライブ]]の[[メガCD]]の時代には「CD-R」がありませんでした(正確には存在していましたがCD-Rドライブ200万円、CD-Rディスク1枚1万円していました)ので「[[CD-ROM]]が物理コピープロテクトになる」と判断したのでしょう。
ただ3DOはなぜかコピープロテクトが一切なく本体の販売数に対してゲームの販売数が異常に少ないという状況に陥りました。前世代の[[PCエンジン]]の[[CD-ROM2]]や[[メガドライブ]]の[[メガCD]]の時代には「CD-R」がありませんでした。正確には存在していましたがCD-Rドライブ200万円、CD-Rディスク1枚1万円していました。この流れのまま「[[CD-ROM]]が物理コピープロテクトになる」と判断したのでしょうが、1993年頃から[[パソコン]]用のCD-Rが急速に普及してしまいました。


前述のように販促費として開発費を補助されていたためゲーム会社は少ない販売数でも黒字でしたが、自力で2発目を出そうという気にはなれないという状況で急激にゲームが減少しました。そのまま終了です。
前述のように販促費として開発費を補助されていたためゲーム会社は少ない販売数でも黒字でしたが、自力で2発目を出そうという気にはなれないという状況で急激にゲームが減少しました。そのまま終了です。