Quadro Pシリーズ
Quadro Pシリーズとは、2016年にNVIDAが発表したPascalアーキテクチャを採用したワークステーション向けのGPU製品群です。パソコン向けのGeForce 1000シリーズと同世代になります。
| P400 | P600 | P620 | P1000 | P2000 | P2200 | 参考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メモリ | 2GB | 2GB | 2GB | 4GB | 5GB | 5GB | 4GB |
| CUDAコア | 256 | 384 | 512 | 640 | 1024 | 1280 | 768 |
| メモリ
バンド幅 |
32GB/sec | 64GB/s | 80Gb/s | 80GB/s | 140GB/s | 200GB/s | 112GB/s |
| 最大
消費電力 |
30W | 40W | 40W | 47W | 75W | 75W | 75W |
| 補助電源 | 不要 | ||||||
| Mini DisplayPort | x3 | x4 | x4 | x4 | |||
| DisplayPort | x4 | x4 | |||||
Quadro Pシリーズは基本的にGeForce 1000シリーズより低性能です。長期安定を想定した仕様になっています。クロック周波数を落として安定性を確保しつつ、シェーダーユニット数を増やすことで性能を確保しています。
Quadro PシリーズはGeForce 1000シリーズでは機能制限で使えない「RGB各色10bit(合計30bit)のカラー出力(通称ディープカラー)」に対応しています。ぶっちゃけこの機能を求めるのであれば同世代のRadeonを買ったほうがいいです。Radeonシリーズには今も昔も機能制限などありません。