AVX-512

2024年8月26日 (月) 08:06時点におけるAdministrator (トーク | 投稿記録)による版

AVX-512とは、IntelCPUコードネームSkylake-X」から搭載されたx86の拡張命令セットです。

概要

AVX-512は本来サーバー向けとして開発されたものであり、当初はコンシューマー向けの製品には搭載されていませんでした。

AVX-512はGPUの並列処理に対抗すべく開発されたものであり従来のAVXとは大きく異なります。その中身は「Larrabee」および「Xeon Phi」の後続製品をCPUに内蔵したものです。

なお、名称に「512」とあるようにSIMD演算のレジスタも512ビットになっています。 これにより32ビット不動小数点数の4x4行列=512ビットの演算ができるようになりました。

さらにこの512ビットのレジスタが32本あります。

関連項目