Blackview BV8200
Blackview BV8200とは、2024年12月(日本では2025年3月)にBlackviewから発売したタフネススマホです。
競合するOUKITELのタフネススマホは「工事現場」を想定してかセンサー類が充実している仕様なのに対して、Blackviewのタフネススマホは「サバイバル」を想定しており「単に頑丈」というシンプルな仕様なのが特徴です。
日本国内の公式通販で売られているものは技適もあります。
主なスペック[編集 | ソースを編集]
基本情報[編集 | ソースを編集]
- 製品名: Blackview BV8200
- 発売年: 2024年12月
- 発売地域: 海外(SIMフリー)
- メーカー: Blackview
- 技術基準適合証明: あり
OS[編集 | ソースを編集]
- OS: Doke OS P4.0(Android 14ベース)
SoC[編集 | ソースを編集]
なんと最新鋭の「Helio G100」です。ぶっちゃけG99とまったく同じです。
メモリ[編集 | ソースを編集]
- 物理メモリ: 12GB
- 仮想メモリ: 24GB
メモリは脅威の12GB、仮想メモリを含めると36GBです。 コストを掛けずに数字が盛りやすいのでしょう。 こんなスマホでそんなに必要な状況はまずないでしょう。 半分の6GBでもオーバースペックと言えるくらいです。
ストレージ[編集 | ソースを編集]
- 内蔵: 256GB
- 外部: microSDカード、最大2TB
ストレージも無題に大容量です。こんなスマホ128GBどころか64GBで十分でしょう。
メインディスプレイ[編集 | ソースを編集]
- サイズ: 6.5インチ
- 解像度: FHD+ (2400×1080)
- リフレッシュレート: 最大120Hz
解像度はフルHD+となっています。ぶっちゃけG100のGPU性能だとフルHD+どころかHD+で十分だと思います。
リフレッシュレートは最大120Hzです。ちなみに一般人が認識できるリフレッシュレートの平均値は65Hzです。こちらもG100のGPU性能を考慮すると本当に無駄です。ぶっちゃけバッテリーが減るだけなので即座に60Hzに設定変更しましょう。
サブディスプレイ[編集 | ソースを編集]
- サイズ: 1.3インチ
- リフレッシュレート: 最大60Hz
背面カメラ[編集 | ソースを編集]
- メインカメラ: Samsung ISOCELL GN5センサー、5000万画素 (f/1.88)
- サブカメラ: 超広角兼マクロ、1300万画素
前面カメラ[編集 | ソースを編集]
- パンチホール式、3200万画素
バッテリー[編集 | ソースを編集]
- 容量: 8800mAh
- 充電: 最大45W対応
バッテリー容量は脅威の8800mAhです。筐体のデカさに貢献しています。
耐久性能[編集 | ソースを編集]
- 防水防塵規格: IP68/IP69K
- 耐衝撃規格: MIL-STD-810H準拠
タフネススマホです。ハンマーとしても使えそうな頑丈さです。
その他機能[編集 | ソースを編集]
- 懐中電灯機能(170ルーメン)
- デュアルスピーカー搭載
遭難しても安心の懐中電灯と大音量デュアルスピーカーを搭載しています。 ただのスピーカーではなく爆音を鳴らすことができます。 生存率が上がること間違いなしです。
セルラー[編集 | ソースを編集]
- SIMスロット: デュアルスロット(Nano SIM×2)
- 3Gバンド: W-CDMA 1 / 2 / 4 / 5 / 8
- 4G FDD LTE: 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28A / 28B / 30 / 66
- 4G TD LTE: 34 / 38 / 39 / 40 / 41
- 5G: 非対応
世界中のマイナーなバンドもすべて掴みます。日本のプラチナバンドもすべて掴みます。 地味ながらMediaTekのモデムがQualcommやUnisocより優れている点です。
Wi-Fi[編集 | ソースを編集]
- Wi-Fi: IEEE802.11 a/b/g/n/ac (Wi-Fi 5)
Androidなので「Wi-Fi 5」です。ぶっちゃけ「Wi-Fi 6」や「Wi-Fi 7」は「iPhoneでAirdrop」以外にその性能を発揮するような場面はありません。Androidでも「Quick Share(旧ニアバイシェア)」を使う場面では活躍しますが、そもそも普及していないので意味がありません。よって必要にして十分です。
Bluetooth[編集 | ソースを編集]
Bluetoothは若干古いです。Bluetooth 5.2で追加された「二人で音楽を聞く」といったことはできません。そもそもこの機種を買うような人には関係ないでしょう。
本体仕様[編集 | ソースを編集]
- サイズ: 高さ174.6mm × 幅81.1mm × 厚さ16.5mm
- 重量: 約370g
重さは脅威の370gです。普通のスマホの2台分です。
価格[編集 | ソースを編集]
- 標準価格 = 税込49,900円