HDMI
HDMIとは、
ライセンス料
HDMI仕様はオープンスタンダードではない。HDMIを実装するには、HDMI LLCのライセンス契約を結びロイヤリティ(ライセンス料)を支払う必要がある。
またHDMIのライセンス契約とは別に、Intelの子会社であるDigital Content Protection LLCと別途HDCPのライセンス契約が必要な点にも注意する必要がある。
基本料金
| 年間生産数 | 基本料金 | 追加料金 | |
|---|---|---|---|
| 通常プラン | 10000ユニット以上 | 10000ドル | なし |
| 少量プラン | 10000ユニット未満 | 5000ドル | 1ユニット1ドル |
ロイヤリティ
基本料金とは別にユニットごとにロイヤリティが発生する。ロイヤリティはデバイスベースであり、ポート数やチップ数、コネクタ数には依存しない。
| プラン | 料金 |
|---|---|
| 通常料金 | 0.15ドル |
| HDMIロゴを使用 | 0.05ドル |
| HDMIロゴを使用し、HDCPを実装 | 0.04ドル |
上記のように製品にHDMIロゴを貼り付けると劇的に安くなるが、HDMIロゴを使用するには製品の発売前に「コンプライアンステスト」と呼ばれる指定審査機関で品質評価が要求される。当然ならが有料であり審査料の分だけ割引されている感じだ。
また、インテルとHDCPのライセンス契約を結んでいるとさらに1セント安くなる。
主な公認テストセンター
日本の大手電気メーカーはほぼ公認テストセンターの資格を持っている。
宗教上の理由で利用できない公認テストセンターもあることだろう。その場合は「HDMI コンプライアンステスト」でググると様々な企業がでてくるぞ。好きなところを選べ。