ノートパソコン
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ノートパソコンとは、液晶とキーボードが一体化した折りたたみ式のパソコンである。
液晶とキーボードが分離するやつは「タブレットとキーボード」に分類されることが多い。
ちなみに「ノートパソコン」は和製英語であり海外では通じない。そもそも「パソコン」という言葉自体が和製英語である。英語圏では「ラップトップ」という呼称が一般的である。
表向きは「持ち運びできるパソコン」という触れ込みであるが、アリエンワーなどのゲーミングノートパソコンの上位モデルはどう考えても持ち運べる代物ではない。むしろ移動先にテレビがある前提でスリムPCを持ち運んだ方がマシなレベルである。
クソなノートパソコンにありがちなこと[編集 | ソースを編集]
液晶[編集 | ソースを編集]
液晶はカタログスペックに現れにくいため「解像度」だけに注力したクソみたいなパネルを採用していることが多い。いわゆる「目潰し液晶」だ。デスクトップパソコンと異なりノートパソコンは液晶を簡単に交換できない。ここだけは妥協するな。視力はプライスレスだ。
右シフトキーの位置[編集 | ソースを編集]
矢印キーと右シフトキーがこのような位置関係になっているキーボードは絶対に買ってはいけない。タッチタイピングだと高確率で上キーを押してしまいストレスが貯まる。
テンキー付き[編集 | ソースを編集]
「テンキーが付いているノートパソコン」は一律でクソである。ノートパソコンではキーボードと液晶が固定位置であるため、テンキーがあることにより身体が画面に対して左寄りになるためである。テンキーが必要な場合はUSBで繋げるべきである。持ち運んでテンキー使うような用途などない。
前述のクソな要素よりは重要度は低い。