妖怪道中記

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妖怪道中記 (PCエンジン)とは、1988年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発表されたPCエンジン向けのアクションゲームである。

1987年4月から稼働したアーケードゲーム移植作である。

同タイトルの移植作は多数のゲーム機で出ているがPCエンジンは飛び抜けてクオリティが高い。 アーケード版は可愛らしい見た目と裏腹な後半の鬼畜難易度であったが、 PCエンジン版は自宅で何度も遊ぶ前提となっているためそれに輪をかけて難しい。 マップも一部変更になっている。

ストーリー[編集 | ソースを編集]

いたずら好きのわんぱく小僧・たろすけは、いつも村の人々を困らせてばかり。見かねた神様は、たろすけをおしおきするために地獄の入り口へ連れて行きます。5つの地獄を旅してエンマ大王の裁きを受けることを言い渡されたたろすけは、自分の運命を切り開くため冒険に出るのでした。

お祈り場でおさい銭を払うと修業のお祈りができます。修業具合に応じて能力が上がり、冒険が有利になります。たろすけの能力の中で重要なもののひとつが「パイアス(信心深さ)」で、この値によってエンディングが変わります。修業をしたり、良い行いをしたりしてパイアスを高めていきましょう。

初心会[編集 | ソースを編集]

この妖怪道中記は「ナムコのPCエンジン参入」という出来事に激怒した初心会の圧力により全国の小売店から排除された。そのため初心会とは距離を置く中小のレンタルビデオ店などに大量の在庫が流れ「新品100円」などといったアホみたいな価格でバラ撒かれることとなった。

現在であれば独禁法で一発アウトな話である。

関連項目[編集 | ソースを編集]