Open Telecom Platform
Open Telecom Platform(OTP)とは、1998年にオープンソースで公開されたErlang(インタプリタおよびコンパイラ)とライブラリ、データベースなどのミドルウェア、静的解析ツールなどの開発ツールを詰め合わたものです。
もともとErlangが「電話の交換機を作るためのプログラミング言語」であったため、そのようなものをサクサク開発できるライブラリやツールも同梱されていることから「Telecom」という名称だそうです。
ただ現在のErlangはもはや電話など想定しておらず、ライブラリ部分も汎用的に拡張されまくった結果、略称の「OTP」と呼ばれることが多くなっています。
内容物 編集
- Erlangインタプリタ(BEAM)
- Erlangコンパイラ
- CORBA Object Request Broker
- 静的解析ツール(Diayzer)
- 分散データベースサーバー(Mnesia)
- 様々なライブラリなど