SDカード(えすでぃーかーど)とは、フラッシュメモリを採用した小型のデータ記録媒体です。
1999年8月にサンディスク、パナソニック(松下)、東芝の3社により「マルチメディアカードの改良版」として登場した。
「SDカードの商標」を使用するには前述の3社に使用料を払う必要がある。アマゾンやアリエクなどに出品されている使用料を払っていなmicroSD製品は「TFカード」を名乗っている。