「CoreELEC」の版間の差分

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== 概要 ==
== 概要 ==
大雑把にいえば、[[Android TV Box]]から[[Android]]を消し去ってメディアプレーヤー専用機にしてしまう[[カスタムファームウェア]](CFW)である。Android上でメディアプレーヤーアプリを使うより圧倒的に軽い。
大雑把にいえば、[[Android TV Box]]から[[Android]]を消し去ってメディアプレーヤー専用機にしてしまう[[カスタムファームウェア]](CFW)である。
 
* Android上でメディアプレーヤーアプリを使うより圧倒的に軽い。
* セキュリティの関係で年々ガチガチになるAndroidより機能制限が緩い。
* Linuxの既存ソフトウェアの大部分が利用できる。


「[[ARM]]」ではなく「[[Amlogic]]製のSoC」に限定している理由は[[WiFi]]などの[[デバイスドライバ]]の開発の関係らしい。実のところ[[MediaTek]]の[[SoC]]なんかでも動くらしいぞ。
「[[ARM]]」ではなく「[[Amlogic]]製のSoC」に限定している理由は[[WiFi]]などの[[デバイスドライバ]]の開発の関係らしい。実のところ[[MediaTek]]の[[SoC]]なんかでも動くらしいぞ。

2021年8月19日 (木) 08:37時点における版

CoreELECとは、オープンソースのもとで開発されているAndroid TV Boxで圧倒的な勢力を誇る米国Amlogic製のSoCKodi(メディアプレーヤー)を動かすことに特化した必要最小限のLinuxディストリビューションである。

概要

大雑把にいえば、Android TV BoxからAndroidを消し去ってメディアプレーヤー専用機にしてしまうカスタムファームウェア(CFW)である。

  • Android上でメディアプレーヤーアプリを使うより圧倒的に軽い。
  • セキュリティの関係で年々ガチガチになるAndroidより機能制限が緩い。
  • Linuxの既存ソフトウェアの大部分が利用できる。

ARM」ではなく「Amlogic製のSoC」に限定している理由はWiFiなどのデバイスドライバの開発の関係らしい。実のところMediaTekSoCなんかでも動くらしいぞ。

2021年ごろからAndroidとCoreELECのデュアルブートに対応した中華製品なども出てきている。

派生

最近ではCoreELECの「コンパクトなOS部分」が人気を博し、Androidタブレットなどを「〇〇専用機化するためのベースOS」としてよく使わている。

たとえばKodiの代わりに各種家庭用ゲーム機エミュレーターを満載した「EmuELEC」や「RetroELEC」などがある。


外部リンク