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2025年4月18日 (金) 02:18時点における最新版
Intel Arc(いんてる・あーく)とは、2021年10月28日にインテルが発表したディスクリートGPUである。コードネーム「Alchemist」と呼ばれていたもの。
Arcは2020年に発売した「Iris Xe MAX」の後続製品である。 Iris Xe Maxはローエンドからミドルレンジの製品であったのに対し、Arcはかなりハイエンドな製品群になるという。
最上位モデルはIntel Xeコアを32基内蔵している。
ArcはTSMCの6nmプロセスで製造される。
APIはDirectX 12 Ultimateをサポート。 DirectX RaytracingやMesh Shader、Variable Rate Shadingなどに一通り対応している。
「XMX AI Acceleration」という独立したAI専用コアも搭載しているらしい。 NVIDIAで言うところのTensorコアに相当するものだと思われるが詳細は不明。
このAI専用コアを活用する技術として高解像技術「XeSS」が紹介された。 XeSS技術自体はNVIDIAのDLSSや、AMDのFidelityFX Super Resolutionと似たようなものだと思われ、「過去の複数のフレームから推論」とあるので、どちらかというとDLSSに近いものだと思われる。 なお、XeSSは利用はゲーム側(アプリ側)で対応が必要になる。
またArcでは前モデルのIris Xe MAXに搭載されていた「Deep Link」も引き続き利用できるそうだ。 これは大雑把にいえば動画のエンコードを「CPUとiGPUとdGPUで一斉にやる」というもので高速化が期待できる。動画変換ソフトの「HandBrake」などがすでに対応している。
型番[編集 | ソースを編集]
第1世代「Alchemist」[編集 | ソースを編集]
第1世代の「Alchemist」「Aシリーズ」は錬金術師という意味です。
全モデル2万円くらいで投げ売りされました。 一番性能の低いA310も2万円くらいで一見するとコスパ最悪にみえますが、ゲーマー向けのGeForceやRadeonではなく、法人向けのNVIDIA RTX A500やRadeon PRO W7500などの競合としての需要があったらしく地味に一番人気のようです。
第2世代「Battlemage」[編集 | ソースを編集]
第2世代の「Battlemage」「Bシリーズ」は魔術師ですが主な攻撃方法は杖でぶん殴るスタイルです。 GeForce RTX 4060よりコスパは高いようですがワッパは悪いようです。 消費電力でゴリ押しするスタイルです。
Battlemageは「Core Ultra 200シリーズの内蔵GPU」でもあり「内蔵GPUのコア数をモリモリしたもの」だというのが最大の特徴です。これによりソフトウェアは共通化され、桁違いに大量出荷される社畜PCから上がってくる不具合報告でデバイスドライバが急激に改善されると期待されています。
第3世代「Celestial」[編集 | ソースを編集]
第3世代の「Celestial」「Cシリーズ」は天使です。
第4世代「Druid」[編集 | ソースを編集]
第4世代「Druid」「Dシリーズ」は司祭です。 弱そうですね。
ようするにアルファベット順ですね。